このサイトについて
なぜ作ったか
永住や帰化を考えている人の掲示板では、「過去10年の出国日数をパスポートのスタンプから手で数えている」「年ごとに何日だったか分からない」という相談が繰り返し出てきます。
令和8年10月1日に改定された永住許可ガイドラインには「一回の出国で半年以上」「通算して2年6月以上」という記載があり、申請前に10年分の出国を数えておく必要があります。
数えるのは単純ですが、10年分を手で足すと間違えやすく、表計算で作ると「出国日を数えるか」などの前提が見えなくなります。
そこで、前提を画面に出したまま日数を数えられる道具として作りました。
運営者
Eddy Hwang(個人)。行政書士ではなく、出入国在留管理庁・法務省・英国 Home Office とは関係ありません。
連絡先: eddyhwang.kr@gmail.com
計算のしかた
- 日付は日単位で扱い、時差による1日のずれが出ないようにしています。
- 日本の基準: 出国日・帰国日を数えるかを選べます。初期設定は両方数えます。
- 英国の基準: Home Office のガイダンスに従い、丸一日国外の日だけを数え、どの12か月をとっても180日を超えないかを1日ずつずらして確かめます。
- 計算のプログラムには自動テストを用意し、月末や閏年、6か月の境目などの例を確認しています。
出典(確認日 2026-10-31)
- 出入国在留管理庁「永住許可に関するガイドライン(令和8年10月1日改定)」
- 出入国在留管理庁「永住許可申請」
- 法務省「国籍Q&A」Q9・Q10
- 出入国在留管理庁「出入(帰)国記録の開示請求について」
- GOV.UK, Immigration Rules: Appendix Continuous Residence
- Home Office, Continuous residence guidance(version 10.0, 2026年10月8日公表)
制度が改定されたときは、出典を読み直して計算と文章を直します。
誤りに気づいた場合はメールで知らせてください。